Category Archives: ジャン=リュック・ゴダール

My Life to Live Vivre sa vie: Film en douze tableaux (女と男のいる舗道) ポスター

監督 ジャン=リュック・ゴダール 脚本 ジャン=リュック・ゴダール 原案 マルセル・サコット判事 エドガー・アラン・ポー 製作 レ・フィルム・ド・ラ・プレイヤード 製作総指揮 ピエール・ブロンベルジェ 出演者 アンナ・カリーナ 音楽 ミシェル・ルグラン ジャン・フェラ 撮影 ラウール・クタール 編集 アニエス・ギュモ ストーリー 1960年代初頭のフランス、パリのとあるビストロ。ナナ・クランフランケンハイム(アンナ・カリーナ)は、別れた夫ポール(アンドレ・S・ラバルト)と、近況の報告をしあい、別れる。ナナは、女優を夢見て夫と別れ、パリに出てきたが、夢も希望もないまま、レコード屋の店員をつづけている。 ある日、舗道で男(ジル・ケアン)に誘われるままに抱かれ、その代償を得た。ナナは昔からの友人のイヴェット(ギレーヌ・シュランベルジェ)と会う。イヴェットは売春の仲介をしてピンハネして生きている。ナナにはいつしか、娼婦となり、知り合った男のラウール(サディ・ルボット)というヒモがついていた。ナナは無表情な女になっていた。 バーでナナがダンスをしているとき、視界に入ってきたひとりの若い男(ペテ・カソヴィッツ)。ナナの心は動き、若い男を愛しはじめる。そのころラウールは、ナナを売春業者に売り渡していた。 ナナが業者に引き渡されるとき、業者がラウールに渡した金が不足していた。ラウールはナナを連れて帰ろうとするが、相手は拳銃を放つ。銃弾はナナに直撃した。ラウールは逃走、撃ったギャングも逃走する。ナナは舗道に倒れ、絶命した。 Directed by Jean-Luc Godard Produced by Pierre Braunberger Written by Jean-Luc Godard Marcel Sacotte Starring Anna Karina Sady Rebbot André S. Labarthe Guylaine Schlumberger Gérard Hoffman Music by Michel Legrand [...]
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Contempt (軽蔑) ポスター

監督 ジャン=リュック・ゴダール 製作総指揮 ジョルジュ・ド・ボールガール カルロ・ポンティ ジョゼフ・E・レヴィーン 製作 ローマ・パリ・フィルム レ・フィルム・コンコルディア コンパニア・チネマトグラフィカ・カンピオン 脚本 ジャン=リュック・ゴダール 原作 アルベルト・モラヴィア 出演者 ブリジット・バルドー ミシェル・ピコリ ジャック・パランス ジョルジア・モル フリッツ・ラング 音楽 ジョルジュ・ドルリュー ピエロ・ピッチオーニ イタリア・スペイン版 撮影監督 ラウール・クタール 編集 アニエス・ギュモ 概要 ナポリ湾とカプリ島 ゴダールの長篇劇映画第6作である。アルベルト・モラヴィアの同名小説を原作に、当時、2年前に結婚したばかりの妻アンナ・カリーナとの愛の問題に苦悩したゴダールが、自己を投影し、愛の不可能性を描いた[1]。当時の日本同様、斜陽化著しいヨーロッパの映画産業での映画づくりを描き、ハリウッド一辺倒の世界への不安も描かれている[1]。ドイツのサイレント映画の巨匠で、戦後アメリカのB級映画作家となったフリッツ・ラングが本人役で出演し、愛の問題にも映画産業の問題にも的確な言説を吐いている[1]。 本作は、1963年(昭和38年)4月 – 同年5月、イタリア南部・カンパニア州ナポリ県にあるカプリ島、およびラツィオ州にあるローマ市内のイタリア国立撮影所チネチッタでロケーション撮影が行われた。 アメリカ人プロデューサーとの撮影が頓挫するフリッツ・ラングは、劇中で映画『オデュッセイア』を撮ろうとしているが、現実世界のラングは、1960年の『怪人マブゼ博士』以降の監督作はなく、同作が遺作になっている。ゴダールがラングの助監督として本作に登場している。 本作は、フランスより先にイタリアで公開されたが、イタリア版では、ジョルジュ・ドルリューの音楽が、ピエロ・ピッチオーニの軽快なジャズに差し替えられて公開された。 Directed by Jean-Luc Godard Produced by Carlo Ponti Georges de Beauregard Joseph E. Levine Written by Alberto Moravia (novel) [...]
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Pierrot le fou(気狂いピエロ)ポスター

監督 ジャン=リュック・ゴダール 製作 ジョルジュ・ド・ボールガール 脚本 ジャン=リュック・ゴダール 出演者 アンナ・カリーナ ジャン=ポール・ベルモンド 音楽 アントワーヌ・デュアメル 撮影 ラウール・クタール 編集 フランソワーズ・コラン 「気狂いピエロ」と呼ばれるフェルディナン(ベルモンド)は不幸な結婚をしていた。彼は自らの退屈な生活から逃げ出したい衝動に駆られていた。ある日、昔の愛人であるマリアンヌ(カリーナ)と出会ったフェルディナンは彼女と一夜を過ごすが、翌朝見知らぬ男の死体を見つけ、マリアンヌと共に逃避行を始める。 アルジェリアのギャングに追われながらも、フェルディナンは充実した生活を過ごすが、そんなフェルディナンに嫌気がさしたマリアンヌは、ギャングと通じフェルディナンを裏切る。フェルディナンは絶望しマリアンヌを銃殺し、すべてに絶望した彼は虚飾にそまろうと顔にペンキを塗り、ダイナマイトまで顔に巻きつける。 しかし彼に死ぬ気はなかった。 が、いつものようにくせでつけてしまったタバコの火にダイナマイトが引火。火を消そうとするも間に合わずに爆死するのであった。 Pierrot le fou Directed by Jean-Luc Godard Written by Jean-Luc Godard Starring Jean-Paul Belmondo Anna Karina Ferdinand Griffon (Jean-Paul Belmondo) is unhappily married and has been recently fired from his job at a TV broadcasting company. [...]
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